tonegawandreのブログ

生きている

中高時代の友達と会ったらみんなが男とセックスの話しかしなくなって辛くなった件

お気持ちお整理ブログを開設してしまった。昨日中高時代の友達5人くらいと会ったらみんなが男とセックスの話しかしなくて辛くなったからだ。
そもそも彼女らとは、特に話題がなくてもフィーリングで話せる、居心地の良い、理想的な関係のはずだった。しかし、久しぶりに会ったらみんな男とセックスの話しかせず、私は辛かった。
私自身、きつい下ネタを口に出すことは好きだ。それ自体は非常にスリリングで面白い行為だから。友達の性生活の話に対しても、それに対してきつい下ネタを放つことでネタにして笑い飛ばすことができた。でも、疲れてしまった。無理をした。居心地が悪かった。自粛期間、一人部屋でひたすら本を読みひたすらイケメン・ゲーム(ジャンル名がわからない。女性向けゲーム、とかでいいんだろうか?)をするだけの生活を続けた結果、私は実生活における恋愛及びヘテロノーマティヴィティへの憎悪を一人で勝手に強めるようになってしまったのだと思う。「最近どうよ?」でまっさきに男の話になることとか、ちょっと爪に普段塗らないものを塗っただけで「彼氏できたの?」と聞かれることとかに、ようやく気持ち悪さをかんじるようになったんだと思う。それで、友人たちがそういうのに飲み込まれている事実がこの上なくつらくなったんだろう。馬鹿じゃねえの、と。性欲の奴隷か?と。私が女の子を、この中の誰かのことを、愛していたらどうするんだ?と。そんなことを思っていたら虚しくなって、早く家に帰ってソシャゲやりてえ、以外の感情がわかなくなってしまった。
みたいなことをいってもどうせお前は男をまだ知らないから勝手にこじらせているだけなんだ、男を知れば、恋愛を知れば、結局我々と同じ人間になるんだ、と言われるのだろう。それは否定できない。そもそもこんなことのためにこんなにごちゃごちゃ考えるものではないんだろう。が、お前らにはもっと自分らの気持ちの悪さにも自覚的になれよ、と言いたい。結局のところ、私もあなたもクソキモだ。

なんて凡庸な悩みだろうか。しかし私は、このような凡庸な悩みを、死ぬまでずっと持ち続けて生きたい。とても気持ちがいいので。というわけでお気持ちの整理を、これから頑張っていきたい。